エコカー減税っていつまで?税金は免除されるの?

環境性能に優れた車を購入すると税金が安くなるエコカー減税で
すが、平成31年4月30日までに期限が延長されているものの、対象
となる車種が減らされていますので注意が必要です。車の購入の前
に、しっかりと確認しておきたいですね。

 

平成29年5月1日よりエコカー減税対象車種は削減

既に、今年の5月1日から、エコカー減税対象車種は削減されてい
ます。対象車両の燃費基準が厳しくなっているのです。ハイブリッ
ド自動車またはガソリン自動車の場合は、平成27年度燃費基準の
+10%以上の達成が必要となります。
平成32年度燃費基準を達成している車種であっても、達成レベル
によって、軽減率は細分化されています。
たとえば+30%を達成していると、自動車取得税、自動車重量税
は全額免除となりますが、+20%の場合は、取得税は60%軽減、重
量税は75%の軽減となります。

エコカー減税対象車種は8割そして7割へ

これによって、今年の4月30日までは、およそ新車の9割がこの
エコカー減税の対象であったのが、5月1日以降は8割程度となった
のです。
さらに、平成30年5月1日以降は、取得税、重量税の全額免除のた
めには、平成32年度燃費基準の+40%を達成していなければなりま
せん。エコカー減税の全体の対象となる車種は、約7割となるよう
です。

 

次世代自動車は優遇される

減税の趣旨からして、当然のことですが、いわゆる次世代自動車
と呼ばれる、電気自動車や燃料電池自動車またブラグインハイブリ
ッド自動車などは、取得税、重量税の全額免除のほか、新車購入の
翌年度の自動車税も75%の軽減となります。
さらに初回車検時の重量税も免税となります。
価格はまだ高いかもしれませんが、その性能とそして環境対応を
考えると、そろそろ普及のスピードも上がってきそうですね。

エコカー減税対象車種のラインアップは充実

メーカー各社は、すでに次世代自動車も含めて、エコカー減税の
対象となる車種を充実させており、購入する側からすると、選ぶ楽
しみがありますよね。
各社のホームページやディーラーの掲示には、車ごとの減税率な
どが、細かく表示されていて、力の入れようがわかります。

 

エコカー減税を利用し賢い買い物を

燃費基準をもとにエコカー減税の対象になるかどうかが決まるわ
けですが、自動車の排気ガスが環境に与える影響について、私たち
一人ひとりが意識を持っていく必要があるのでしょうね。
そして限りある資源を無駄にしないことも大事なのだと思います。
いずれは、電気自動車などの次世代自動車がもっと普及していく
ことになるのでしょう。
いずれにしても、高価な買い物ですから、自動車の価格と、減税
のレベルとをよく検討し、後悔のないようにしたいですね
車購入の際は、ディーラーさんに詳しく説明してもらってくださ
いね。

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